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2025年日本国際博覧会　テーマ事業「いのちをつむぐ」への協賛が決定

株式会社FOOD & LIFE COMPANIES（本社:大阪府吹田市、代表取締役社長CEO:水留 浩一、以下F&LC）は、2025年日本国際博覧会（以下、大阪・関西万博）のテーマ事業「シグネチャーパビリオン」^※１において、小山薫堂テーマ事業プロデューサーが「いのちをつむぐ」というテーマを表現する「EARTH MART」館に、シルバーパートナーとして協賛することが決定しましたのでお知らせいたします。

F&LCは、“変えよう、毎日の美味しさを。広めよう、世界に喜びを。”というＶＩＳＩＯＮの基、世界中のお客様に安全・安心な食を安定して提供すべく、世界7か国・地域で事業を展開しております。
その事業を継続するためには、「水産資源の持続可能な調達」は重要な取り組みの一つとして考えており、現在様々な取り組みを進めております。
この度の協賛は、小山薫堂氏が“食をきっかけにして、当たり前のことをリセットし、未来に想いを馳せてもらえるようにしたい”という思いを具現化する「EARTH MART」館が、私たちの取り組みを表現するには最適な場であると考えたことから、協賛をすることにいたしました。

F＆LCは、大阪が発祥の企業として、大阪・関西万博の成功に向けて貢献してまいります。
なお、展示内容等詳細の情報については、協会の発表と合わせてお知らせいたします。

＜株式会社FOOD & LIFE COMPANIESについて＞
「日々の食を美味しくすることで、生活や人生をゆたかにしたい」という思いを、仲間たちとともに実現し、世界のすみずみに美味しさの喜びを広げていくため、世界7か国・地域で回転すし「スシロー」、日本国内でテイクアウト専門の「京樽」、グルメ寿司の「回転寿司みさき」、大衆寿司居酒屋「杉玉」の運営を行っております。

※１：シグネチャーパビリオン
テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8人の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」であることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けられました。8名のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設していきます。（公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会ホームページより）